中国の電撃侵略

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中国の電撃侵略

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出版社
産經新聞出版
著者名
門田隆将 , 石平
価格
968円(本体880円+税)
発行年月
2021年2月
判型
B40
ISBN
9784819113953

バイデン政権クライシス

コロナは序の口だ!

コロナ禍、香港、米大統領選…
「疫病2020」から続く中国の攻撃は台湾、尖閣へ。
バイデン米大統領で世界はどうなるのか。
大混乱のなかスタートしたバイデン民主党政権に世界の危機を懸念する声が消えない。
理由は、いうまでもなく「中国」である。
2021年から2024年にかけて、世界、そして日本は大変な危機に見舞われる。
中国による電撃侵略である。
本書を開いてもらえば、日本、いや、自由主義圏そのものが危ないことが実感としてわかっていただけると思う。
「習近平の中国」という怪物は何を行おうとしているのか。
その怪物と、日本は、世界はどう向き合えばよいのか。
『疫病2020』で中国の真の姿を明らかにし、本書巻頭の緊急提言で「自由」対「独裁」の闘いを俯瞰した門田隆将氏。
「習近平主席には戦争と統制経済しかない」「中国という国をまとめるイデオロギーの一つは台湾」と喝破する石平氏。
最大級の危機感を共有する二人が、中国による「自由」への攻撃に渾身の警告を行った。
4年間の危機を見通す決定版。

門田隆将氏、巻頭50枚の緊急提言〈「自由」対「独裁」決着の時へ〉収録。

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