生きた景観マネジメント

生きた景観マネジメント

1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります

出版社
鹿島出版会
著者名
日本建築学会 , 嘉名光市 , 大影佳史 , 栗山尚子
価格
3,080円(本体2,800円+税)
発行年月
2021年2月
判型
A5
ISBN
9784306073579

環境の変化を受けながらも、いまも生き生きとある都市やまち、場所を物語る「生きた景観」を生み、育てるマネジメント手法とは。

「生きた景観」とは、景観を成立させているさまざまな環境の変化を受けながらも「いまも生き生きとある都市やまち、場所を物語る景観」である。まちや地域の営みを象徴し、空間と居住者・来訪者など人々が空間を使うことで生まれる場を表現する景観であり、観察者・参加者らも景観の担い手として関与する。こうした能動的な生きた景観を生み、育てるマネジメント手法を景観づくりの新たな展開の手がかりとして捉える。[本文より]

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top