日本・ウクライナ交流史1915ー1937年

日本・ウクライナ交流史1915ー1937年

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出版社
神戸学院大学出版会
著者名
岡部芳彦
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2021年2月
判型
A5
ISBN
9784899852087

ウクライナは、2013年11月に始まったユーロマイダンを発端に翌年2月の政変、ロシアによるクリミア併合と東部での紛争を通じて、日本でも急に知られる国名・地域となった。一方、いつから日本人がウクライナを意識し始め、どの程度理解されてきたのかはよく分かっていない。本書の目的は、日本人がいつウクライナを知り、どのようにウクライナを捉え、1930年代までにいかなる相互交流が行われていたのかを検討することである。

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