取り寄せ不可
男性恐怖症でも彼とならひとつになれるかもしれない
恐ろしい事件に巻き込まれ、男性恐怖症となったマーシー。静養のため、亡き叔父のロッジを訪れるがそこでも不慮の事故に遭う。なぜ私ばかりこんな目に!? 悲しむ彼女を慰めたのは、出会ったばかりのジョンだった。有能な弁護士にして地元有力者の跡取りでもある彼は、兄のようなやさしさでマーシーをトラウマごと包み込んでくれた。でも、あの熱い視線の意味は何? 胸がドキドキする…ジョンに惹かれていくマーシーだったが、突然婚約者を名乗る女性が現れて!?
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