商館長ステュルレルの日記とメイラン日欧貿易概史
長崎平戸にあったオランダ東インド会社の日本商館長の日記を翻訳し,注釈と解説を付ける.上巻は1824年から1826年までの商館長ステュルレルの日記にくわえ,商館長メイランが複雑な日蘭貿易の実態を記した概説書の翻訳を採録する.近世日本の対外関係を理解する一級のオランダ語史料を解読する.
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