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ロックバンドBRATSヴォーカルとして活躍する黒宮れい初エッセイ。これまで語られてこなかったジュニアアイドル時代のことから、ミスiD、LADYBABY時代の葛藤、家族との絆、恋愛遍歴、音楽性、生き様について一切隠し事なくリアルに綴る。「自分にしか期待しないし、自分しか信じない」「自分が消費される生き方は嫌」「今日も、私もお前も生きているだけで偉い」メンヘラ少女のカリスマと言われる黒宮れいのすべてが詰まった1冊は同じように現代社会に生きにくさを感じる若者にとってナビゲーションとなり得るだろう。
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