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仏教の近代化を成し遂げ、日本の思想界をも統率した英傑・本多日生師が、日蓮聖人の教えを説いた『聖訓要義』(大正8年刊)。そのうち、特に重要な日蓮聖人の御遺文(『立正安国論』『開目抄』『観心本尊抄』『撰時抄』『報恩抄』=五大部)についての講述を現代語訳し、昨今の社会情勢も交えながら分かりやすく説く。
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