1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
齋藤孝先生が すべてのパパ・ママに贈る
しつけに迷ったときの必読書!
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
3歳からチャレンジしたい
46の習慣を
「こどもルール」としてまとめました
合言葉は……「よくできました!」
こどもはイキイキ!
ママ・パパはニコニコ!
親子で読めるしつけ絵本です
お部屋に貼れば、いつでもルールを意識できる
楽しいポスター付き!
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
このルールの理由、
自信をもって、こどもに教えられますか?
・「ありがとう」を くちぐせにする
・ぬいだ ようふくは かたづける
・「だって」と いわない
・ごほうびがなくても がんばる
・じぶんの いい ところを みつける
・おぎょうぎよく たべる
・プレゼントは よころんで うけとる
・よこぎるときは、ひとの うしろを とおる
・ひとの はなしは しんけんに きく
・かっても いばらない、まけても おこらない
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
保護者のみなさんへ
わたしはこんなふうに思います。
いつの時代も、親がこどもにするべきもっとも重要なことは
「しつけ」ではないかと。
「しつけ」というと、きびしいイメージがあるかもしれませんが、
本来は親からこどもへの「しあわせに生きる力」のプレゼント!
社会のルールを身につけ、
自分もまわりの人も安全に気もちよく過ごせるようになることは、
生きていくうえで大きな強みになり、幸せに生きる土台になります。
この本では、3歳からチャレンジしたい46の習慣を
「こどもルール」としてまとめました。
こどものこころに寄り添いつつ、一方で、こどもの力を信じ、
あえてきびしいルールや、少し背伸びが必要なルールも取り入れました。
そして、親からこどもへの具体的な声がけの仕方も書き添えました。
「あいさつって、なんでしないといけないの?」と聞かれたとき、
「なんでって……そういうものなの!」なんて答えでは、
こどもは納得しません。
でも、理由がわかれば、こどもは驚くほどちゃーんとルールを守れます。
合言葉は「よくできました!」
こどもはイキイキ! ママ・パパはニコニコ!
そんな子育てをするために、
この本が少しでも役に立てば、とてもうれしいです。
齋藤 孝
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。