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●看護活動のエビデンスにつながる解剖生理学を意識し,解剖学と生理学の統合をはかりました。
?人体の構造と機能について,全体像を俯瞰したあと,器官系統別に講義を進めることができます。
●精緻でわかりやすい約450点もの図版が学生の理解を深めます。
?講義での詳しい解説に活用ができることはもちろん,自己学習や実習の事前・事後学習,看護師国家試験対策にも役立ちます。
●人体の正常機能にからめて,臨床現場で出合う疾患や最近のトピックスをコラムにまとめました。
?講義の導入としてお使いいただくことで,学生が興味をもつきっかけとなり,学習意欲を高めます。
●新カリキュラムに対応し,各章末に「看護の観点から」を設けました。解剖生理学を学ぶ意義や看護行為とどのようにつながっているかをわかりやすく解説しています。
?看護における援助と解剖生理学の関連性について簡潔にまとめました。
●「たんぱく質合成の過程」や「免疫のしくみ」など,図だけでは理解しにくい内容についてアニメーションを作成しました。
?講義における解説の補完として,さらに自己学習や実習の事前・事後学習,看護師国家試験対策としてもご活用いただけます。
新たにアニメーションを追加しました!
図だけでは理解しにくい内容はアニメーションでわかりやすく解説しています。
第1章 人体の基本構造
第2章 人体の基本単位・人体の階層性
第3章 体液と血液
第4章 血液の循環
第5章 呼吸のしくみ
第6章 排尿・体液調節のしくみ
第7章 消化・吸収・代謝
第8章 からだの支持・運動
第9章 情報の受容
第10章 情報の伝達と処理
第11章 内部環境維持・調節
第12章 恒常性の維持
第13章 生殖・発生と老化
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