取り寄せ不可
“君が欲しい”悪魔のような彼に惑わされてはだめ…
ロンドンに赴いたルーシーは巨大企業GGD社の前で立ちつくしていた。非情な金を稼ぐ機械と有名で、息をのむようなオーラのあるCEOガブリエル・ディアスと、これから面会しなくてはいけない。病気の母のためとはいえ、父が彼の会社から横領した罪を許してもらうために。ルーシーは自分の貯金も稼ぎもすべて返済にあてると懇願した。しかし、ガブリエルは美しい微笑みをうかべ、24歳にしてバージンの私に「僕とベッドをともにするなら見逃してやる」と言ってきて!?
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