1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
秋田の風景や風俗をテーマに意欲的な創作活動を続けた版画家・勝平得之(かつひら・とくし、1904~1971年)。その生涯を紹介した秋田魁新報の連載「郷土を描く・版画家勝平得之の生涯」を一冊にまとめました。
得之は、終生師を得ることなく秋田の風景や風俗を作品にし続け、色鮮やかで温かみのある独自の作風を築き上げました。
本書の巻頭カラーや口絵などに多くの作品を掲載。郷土への深い愛情を持ち続けた版画家の足跡をたどることができます。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。