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●第1部「病理学総論」は、臨床で必要となる基本的な病理学の用語をわかりやすく記載し、病気のなりたちや基本的な概念について、図を見ながら順を追って学べるようになっています。
●炎症や老化についての記述を充実させ、遺伝性疾患や腫瘍について最新の知見を盛り込みました。
●新しく「第10章 生活習慣と環境因子による生体の障害」を設け、生活習慣病や中毒、放射線の人体への影響などについて、収載しました。
●第2部「病理学各論」では、解剖生理学を復習しながら、各器官の主要な疾患について学べるようになっています。
●病理写真(肉眼所見を中心に98点)やメディカルイラストをふんだんに取り上げ、疾患のなりたちと実際の臓器の変化がひと目で分かるように工夫しました。
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