いま、なぜビート詩か?
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この号の特別企画は詩人の中上哲夫を中心とするビート詩研究会の活動を回覧書簡の形でまとめたものの前半。連詩の記事も野村喜和夫による「しずおか連詩」の報告と、国立劇場の「ベルリン連詩」(大岡信、谷川俊太郎がドイツの詩人二人とともに1987年にベルリンで作った連詩)の音楽化の試みの記事と二つ揃える。弊社新刊『幻花──音楽の生まれる場所』の著者、作曲家の佐藤聰明へのインタビューも掲載する。巻頭詩は川口晴美、新倉俊一、大木潤子、大橋英人、永方佑樹の五人。そして今号から表紙のオブジェは詩人・國峰照子の木彫作品となる。
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