1~2日で出荷、新刊の場合、発売日以降のお届けになります
おうちで誰でも簡単に!
あの「休め!」で寝たきり知らず!
―――
\感動の声が続々!/
◆階段を降りるときのズキズキとした ひざの痛みが和らぎ、
手放しで階段を下りられる ようになりました。(67歳女性)
◆1日15分のセルフケアを3カ月。 車いす生活だったのが、
自分の足で海外旅行に行ける ようになりました。(82歳女性)
◆「休め」のポーズでO脚がなくなり、
不安定な生理周期も落ち着きました。(39歳女性)
―――
本書でご紹介するのは「休め」のポーズ。
そう、学校の朝礼や体育のときにやっていた、あのポーズです。
やり方は簡単。
①「気をつけ」=正しい姿勢で立ちます。
②片足を半歩分、斜め前に出し、後ろ足に6~7割の体重をのせます。
ひざはピンと伸ばします。
③肩を2~3回後ろに回して、太ももの外側に手を下ろします。
手の親指は、他の指よりも正面に向けます。
たったこれだけ?と思うかもしれませんが、
「休め」のポーズは「気をつけ」とは違って少しだけ上半身が
斜め後ろに傾くので、自然と胸元が開き、骨盤が締まります。
姿勢の土台となる骨盤が締まることによって、
体のゆがみがなくなり、腰痛、ひざ痛、股関節痛、猫背といった
あらゆる不調がなくなっていく のです。
「休め」のポーズはその名の通り、体を休めるリラックスしたポーズです。
だから体力に自信のない方にこそオススメ。
簡単で楽ちんなのに効果抜群な「休め」のポーズで、
丈夫な足腰を手に入れましょう!
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。