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巻頭の座談会では「本人の『思い』と向き合い、『可能性』を紡ぐキャリア発達支援」をテーマに、障がいのある人たちの「思い」を表すための支援や、地域社会との「つながり」について考察した。第2部では令和元年に開催された「キャリア発達支援研究会第7回年次大会金沢大会」での渡辺三枝子氏、佐藤伸彦氏による講演内容と、グループセッションを5本報告。このほか、第3部は「協働」をキーワードに、児童生徒や教職員と地域との間で展開される学びのデザインについての実践7本、第4部では「キャリア発達を促す実践」として学校現場でのキャリア教育の充実を図るための実践報告9本と投稿論文1本を掲載。
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