国際家族法・準拠法の適用過程
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法の適用に関する通則法、国際民事訴訟法、準拠法の関係を踏まえて、要件事実を整理し、具体的な紛争を想定した設例をもとに解説。「第2巻 国際家族法・準拠法の適用過程」では、法の適用に関する通則法第3章第5節「親族」から第7節「補則」までと、国際私法の構造を示す「準拠法の決定・適用の過程」を収録。
・法の適用に関する通則法、国際民事訴訟法、準拠法の関係を踏まえて必要な要件事実を理解することができ、訴訟の見通しを立てることができる。
・国際私法について設例をあげて解説した唯一の書。
・要件事実を整理し、具体的な紛争を想定した設例をもとに解説。
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