国際取引法
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法の適用に関する通則法、国際民事訴訟法、準拠法の関係を踏まえて、要件事実を整理し、具体的な紛争を想定した設例をもとに解説。「第1巻 国際取引法」では、法の適用に関する通則法第1章総則から第3章第4節「債権」に加えて、7つの補節を収録。
・法の適用に関する通則法、国際民事訴訟法、準拠法の関係を踏まえて必要な要件事実を理解することができ、訴訟の見通しを立てることができる。
・国際私法について設例をあげて解説した唯一の書。
・要件事実を整理し、具体的な紛争を想定した設例をもとに解説。
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