宮崎駿監督が企画し、
宮崎吾朗監督が、スタジオジブリ初の
3DCG長編アニメーションを製作した、
「アーヤと魔女」が、
徳間アニメ絵本として登場!
英国でファンタジーの女王と呼ばれた、
「ハウルの動く城」の原作者の作品を、
宮崎駿監督が企画し、
宮崎吾朗監督が、スタジオジブリ初の
3DCG長編アニメーション化した
「アーヤと魔女」が、
小さな子から楽しめるアニメ絵本になりました。
<宮崎駿監督が、原作に寄せた推薦文>
なんという愛らしい本でしょう。
ダイアナ・ウィン・ジョーンズさんの
さいごの本は、
佐竹さんのさし絵と編集の人の努力で
なんともいえない魅力のあるものになっています。
ぼくは5回位
スミからスミまで読みました。
「子どもの家」で楽しくくらしていたアーヤは、
ある日、魔女の家に引きとられ、
毎日こき使われることに。
頭にきたアーヤは、魔女の黒ネコに教えてもらい、身を守る呪文と、反撃のための魔法を
作りはじめる。
また、魔女の家で見つけた意外なものとは…?
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