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明治中期行政法分野を中心に多くの著作を残した小原新三(1873-1953)の行政法各論。小原新三は、東京帝大法科大学政治学科卒、高等試験行政科試験合格、貴族院事務局に入局。内務官僚として各職を歴任。小原の著作として本書の他、『國法學要義 完』(小社本シリーズ1199)等。
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