おれ、気仙大工になる!

ちょっと昔の子どもたちのくらし

おれ、気仙大工になる!

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出版社
あすなろ書房
著者名
荒尾美知子 , すがわらけいこ , RAOHOUSE
価格
1,980円(本体1,800円+税)
発行年月
2020年12月
判型
A4
ISBN
9784751530191

おじいちゃん・おばあちゃんが小さかった頃、どんなふうにして暮らしていたのかな?このシリーズでは、1960年代のさまざまな地方で暮らす小学生が登場します。

今回の舞台は岩手県の陸前高田。冬が長いこの地域では、寒い時期には家から離れ、町で仕事をするお父さんがたくさんいました。そして、大工さんや左官屋さんや畳屋さんなどの腕のいい職人さんが、誇りをもって、家やお寺を建てていました。そんな姿を見ながら、子どもたちは自分たちのこれからについて想像をふくらませるのです。あなたは将来、何になりたいですか?

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