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新時代の神学を切り拓いた古典的名著
「近代神学の父」「実践神学の創始者」と称されるフリードリヒ・シュライアマハー(1768-1834)の主著。『信仰論』の通称で知られ、19 世紀プロテスタント神学の礎石となった記念碑的著作。従来のキリスト教教説を全面的に問い直し、教会で共有される「敬虔な自己意識」の分析を出発点として教義学の根本的再建を試みる。一時代を画した不朽の名著が、刊行から200 年を経て初の日本語全訳で蘇る。
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