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明細書の記載手順と記載の方法がわかれば、
株式評価の実務はもっと正確で効率的になる
事業承継のシミュレーションで、実際の申告実務の場で。
取引相場のない株式の評価の必要性は高まってきています。
しかし、株式評価の実務においては、基礎資料の収集や評価会社が所有する資産の評価など多くの作業量を要します。
ケースよって判断に迷う場面も多く、慣れないうちは困難を極めるでしょう。
そこで本書では、記載手順と評価明細書の記載方法をメインに据えています。
オーソドックスな事例に基づいた評価明細書の記載手順を追いながら、株主の判定や会社規模の判定、それぞれの評価方式の意味についても理解を深めることができるようにしました。
評価実務の基本的な部分でお困りの方に、おすすめの一冊です。
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