子育ての経済学

子育ての経済学

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出版社
慶應義塾大学出版会
著者名
マティアス・ドゥプケ , ファブリツィオ・ジリボッティ , 鹿田昌美 , 大垣昌夫
価格
2,640円(本体2,400円+税)
発行年月
2020年12月
判型
四六判
ISBN
9784766427110

▼本邦初の本格的な「教育の経済学」の基本書。

▼最新研究から、日本や欧米各国の子育て・教育の違いとその理由が明らかに!

▼専門知識がなくても読めるようわかりやすく解説。



この数十年、先進国の子育てが全体的に“過保護” へと変わっていったのはなぜか?

社会のグローバル化や経済格差が原因なのか? 日本でも『「学力」の経済学』等で大注目の「教育の経済学」。そのトップクラスの経済学者が豊富な最新データと精緻な実証分析で真理に迫る。

また、最先端の研究を反映しつつも専門知識がなくても読めるよう、わかりやすく解説。

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