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「主語‐述語」のペア(ネクサス)に時制要素が出入りすることで英文のさまざまな形式ができあがり、さらに、to不定詞が「未来分詞」として相(アスペクト)体系の中で現在分詞や過去分詞と連携する、という発想で学習用の英文法のフォーマットを構築します。また、「譲歩」の概念、否定文での等位接続詞の働き、修辞的解釈、getの能格性など、これまで十分に扱われてこなかった事項に明確な解説を加え、「学び」に適した英文法の姿を描き出します。
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