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★新型コロナにも打ち克つよう願いをこめて作ったハーバード大学式の“最新”野菜スープ
ニンジン、キャベツ、カボチャ、タマネギの
4種の野菜に水を加えて煮るだけのハーバード大学式野菜スープ。
作り方はシンプルですが、がん、
生活習慣病などの改善やダイエットに効果を発揮すると、
大反響を巻き起こしたスープです。
このスープの考案者である、
ハーバード大学医学部元准教授で麻布医院院長の髙橋弘先生は、
現在、世界中に蔓延している新型コロナウイルス
克服するためにという思いから、最新の野菜スープを考案しました。
それが、4種の野菜に、最強の免疫アップ食材ニンニクを加えた
「最新ハーバード大学式野菜スープ」です。
本書は、新型コロナウイルス発症のメカニズムや、
ウイルスと戦う免疫機能の解説から始まり、
最新ハーバード大学式野菜スープの作り方、
各野菜の栄養成分の解説、がん、
生活習慣病に野菜スープがなぜ効くかなど、
あらゆる観点から野菜スープの魅力に迫ります。
また、野菜スープを飲んで健康になっかたがたの体験談や、
野菜スープを愛飲するミシュラン三ツ星シェフ山本征治さんと
髙橋弘先生の対談など内容盛りだくさんでお届け!
がん、生活習慣病、ダイエット、美容と
あらゆる観点から飲んでいただきたい魅惑の野菜スープ。
「最新ハーバード大学式野菜スープは、
どんな野菜をどのように食べるのがよいかを
知るための道しるべです」(髙橋先生)。
本書を読んで、「命を養う」このスープをご堪能ください。
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