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2020年12月に、満100歳を迎える巨匠・野見山暁治(洋画家・文化勲章受章者)。時流にとらわれることなく、ひたすら自己の絵画と格闘し続けてきた野見山は、その作品だけでなく、文章にも多くのファンを持ち、『四百字のデッサン』で日本エッセイスト・クラブ賞を受賞している。雑誌「美術の窓」で2003年12月号から続くエッセイ《アトリエ日記》は、これまで単行本として5タイトルを刊行。シリーズ最新刊となる本書では、2017年3月から、雑誌で連載第200回となった2020年4月までの日記が収載される。
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