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「島は、生きている。お前はどうだ」
人口ひとりの離島、絶滅寸前の習慣が残る島、そして謎の公衆電話がある無人島。
――現代社会で不器用に生き、仕事に疲れた果てた著者が、会社に背を向け離島へ向かう。そこで見つけたものとは
読むだけで、思わず行ってみたくなる島ばかり!
思うように動けない今だからこそ、せめて脳内だけでも自由に旅立とう!
日本には7000近い島がある。
小さな島は大人の学校だ!
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