出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます
遠い昔、幼かった頃、絵描きになりたいという夢がありました。
青春時代の一時期を歌手として過ごし、その後ジュエリーアーティストとして今日まで自分の好きな事をして過ごせたことは、とても幸せだったと思います。
そのような中で幼かった頃の夢を思い出し、65歳をしばらく過ぎた頃に絵筆を取り水彩画を描きはじめ、今は油彩画を楽しんでいます。
仕事であるジュエリーデザインでは様々な制約の中で創作するのですが、私にとって絵画は何の制約もなく自由に自分の好みで描くことができるので、それが本当に楽しくて数時間どころか1日中キャンバスに向かっていても飽きることがありません。
この数年自分流で楽しみとして描いた約30作品をご覧いただければ幸いに存じます。
(巻頭ごあいさつより)
1964年の大ヒット曲「青春の城下町」でも知られる、ジュエリーデザイナー梶光夫。
制約のないキャンバスに落とし込む絵画の世界。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。