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富澤赤黄男俳句研究史の最先端を切り開く新資料『戦中俳句日記』の翻刻と読み解き。時局に同調した「支那事変六千句」の皇軍へのバイアスと情報操作の剔出。戦争と俳句にかかわるテクストを犀利に読み解いた画期的な一冊である。
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