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『高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン 第3版』(2019年)対応。
最新の薬物療法と痛風発作への対応法、痛風と間違われやすい病気と合併症、
治療と両輪である尿酸血を下げる生活と食事のポイントまで、詳しく解説。
療養生活に役立つ、巻末Q&A頁も大幅にボリュームアップしました。
痛風・高尿酸血症は近年増加傾向にあり、
現在、国内で痛風で通院中の人は110万人超。
1996年のガイドライン初版当初から、患者数は3倍に増加し、
痛風予備軍の高尿酸血症の患者数は、1,000万人を超えると言われています。
尿酸値が高い状態を放置すると、激痛発作だけでなく、
腎障害、尿路結石、高血圧症、脂質異常症、糖尿病などを引き起こす原因に。
合併症をまねかないためにも、早い段階からしっかりと尿酸値をコントロールし、
治療を行うとともに、食事や運動などの日常生活を改善することが重要です。
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