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コロナ禍に覆われ、多くの人々の暮らしに大きな影響が及んでいます。今、私たちは「生きる」ということをどのように考えていけばいいのか。神父として、悩み苦しむ人と向き合い続けてきた著者の、ときにやさしく、ときに厳しい言葉は、私たちに大きなエールを送ってくれます!
目次
プロローグ
1.家庭、家族の力を取り戻す
2.新たな価値に目覚める
3.もうこれ以上悩まない ~苦しみに意味を見いだす~
4.死と向き合う、死を想う
5.幸せを感じる力を強くする
6.ことばは「光」にも「いのち」にもなる
7.共感する力を育てる ~孤独に蝕まれる社会にあって~
エピローグ 「コロナ禍の今を生きるために」
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