取り寄せ不可
【基本情報技術者試験】の【午前試験】で出題される内容を対話形式で解説したテキストです。
◆スマホで観られる過去問解説
著者Webサイトで17回分(全1360問)の過去問解説動画を紹介。
問題文に登場するプログラムを実際に作成し、動かしているので、
データの構造や処理の流れがわかります。
◆読みやすい対話形式
文系初学者の学生キャラと先生のやりとりで講義が進みます。
初学者が間違えやすいポイントでは、あえて失敗例を紹介。
解き方のテクニックや覚え方の語呂合わせも紹介しています。
学生「RASISって、何て読むんですか?」
先生「昔はラシスと読んでいました。ところがレイシスという読み方もネットで拡大中です」
学生「コンには、データを格納できないんですか?」
先生「これは根(ね)と読みます。ルートと呼ぶことも多いです」
学生「フローチャートの分岐って、ゲームなんかで、Aルート、Bルートに分かれるアレですか?」
先生「正解。行き先が分かれることです」
◆1単元4ページのきっちり構成
短期間でざっと学びたい。
少しずつじっくり学びたい。
学習スケジュールにあわせて使いやすい構成です。
よく利用するジャンルを設定できます。
「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。