小特集:福田徳三と社会政策の世界/社会保険草創期の「労働者像」/公的年金の所得保障機能と就労との接続
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巻頭言は、コロナ禍に「日本モデルの成功」を誇示する政府の姿勢に、日本が抱える問題の大きさを感じて生まれた「働き方の「普通」を更新する:ドイツから考える制度設計」。続く3つの小特集では、?福田徳三と社会政策の世界、?社会保険草創期の「労働者像」、?公的年金の所得保障機能と就労との接続をめぐる課題、をそれぞれのテーマにとりあげた論文を収載。投稿からは研究論文2本と研究ノート1本、また最後に書評4本を収載する。
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