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価値と継続の螺旋的流れを展開するリンケージの考え方とその活用方法を紹介する。
現在のグローバル環境で企業を継続するためにますます重要となってきているつながりを中心に置き、
従来いろいろな状況で使われてきているつながりの概念を整理し、マネジメントの立場より検討していく。
そしてつながりをリンケージとして新しく定義し、企業経営に貢献できるマネジメントを探る。
基本編として第1章から第7章まで、拡張編として第8章から第12章まで、そして適用編として、
2つの適用例を収録。
リンケージとは何かから出発し、リンケージの構造を明らかにし、
リンケージ・バリューとしての価値、リンケージ・サイクルとしての継続の2つを提案。
価値と継続は企業経営の根幹であるため、
リンケージ・マネジメントという考え方から2つの根幹に迫った。
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