給与クライシス

日経プレミアシリーズ

給与クライシス

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出版社
日経BPM(日本経済新聞出版本部)
著者名
平康慶浩
価格
935円(本体850円+税)
発行年月
2020年11月
判型
B40
ISBN
9784532264468

"同じ仕事をしている限り、給与は「ずっとそのまま」の時代!? これからやってくる""ジョブ型""時代を僕たちはどう生きるか――

""そうはいっても、日本はまだまだ年功序列でしょ?"" ""なんだかんだ言って終身雇用は続くよね‥""
コロナショックは、そんなこれまでの日本の常識を根底から変えつつあります。

ジョブ型雇用に、テレワークの普及……会社員の働き方と雇用や給与の在り方が激変するいま、どうすれば、新しい仕組みの中で、自分のキャリアと生活を保っていけるのでしょうか。

人事のプロフェッショナルが、テレワークで評価されるためのヒント、転職先の見極め方から住居の探し方まで、クライシスを生き延びるためのヒントを授けます。

人事のプロフェッショナルは知っている、ジョブ型時代の生き方・働き方

●テレワークで評価される人、されない人
●ジョブ型とメンバーシップ型の給与体系の違い
●転職先を選ぶときに絶対外してはいけないポイント
●「DXに対応していない」「男性正社員ばかり」の部署からは異動せよ?
●今より「家族の人数×3平方メートル」広い部屋に引っ越す合理性‥"

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