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実は真面目に仕事をしていた前都知事が、
現在の都政を問いただす!!
2020年の都知事選では現職の小池百合子氏が圧勝。
テレビ等を見ていると、新型コロナウイルス関連で懸命に働いているように
見えますが、その裏では都の財政が枯渇するなど、問題は山積。
前都知事の政策を否定することからはじまった現在の都政ですが、
現職になってから再び膨らんだ五輪予算や不十分な災害対策、
なぜか公表が渋られているコロナウイルスのPCR検査数など、不安要素に満ちています。
本書は、その否定された本人であり、都知事と厚労大臣を務めた
唯一の人物でもある舛添要一前都知事が
都民、そして国民に警鐘を鳴らすべく、本来あるべき日本の首都の姿を
提言する一冊です。
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