新型コロナのエアロゾル感染 下巻

提言編 法律・経済・教育問題

新型コロナのエアロゾル感染

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出版社
緑風出版
著者名
長崎大学バイオハザード予防研究会
価格
2,090円(本体1,900円+税)
発行年月
2020年11月
判型
B6
ISBN
9784846120214

新型コロナ感染症は、第二波に入ったようで、終息する気配が見えません。本書上巻では、主な感染がエアロゾル感染であることをいち早く提起し、マスクの着用を呼びかけました。WHO、CDCも世界の科学者の提言で、それを追認する形になりました。
 下巻では、エアロゾル感染の観点から、PCR検査や換気の重要性など具体的な感染症対策を提言し、また、コロナ対策の法的問題点、経済・教育・人権の問題など喫緊の課題を取り上げます。(2020.10)

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