地域活性化システム論

地域活性化システム論

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出版社
千倉書房
著者名
桂信太郎 , 那須清吾
価格
2,420円(本体2,200円+税)
発行年月
2020年10月
判型
A5
ISBN
9784805112151

地方創生が重要課題といわれているが、地方の衰退は止まらない。地方において農業、観光、福祉、中山間などの社会的課題に取り組み経済的価値が創造されている。本書では地域活性の事例を紹介し研究する。

地域活性学会 初代会長
清成忠男先生 本書に寄せて 抜粋

地方創生の主役は、地域の人々である。地域の人々が、地域づくりの構想を自ら策定し、実践することが重要である。
地域内だけにとどまらず、地域や業種の垣根を越えた連携による問題解決が有効である。
さまざまな主体の連携となるプラットフォーム組織のマネジメントやガバナンスに関わる専門的人材の役割が
特に重要になる。本書の刊行を機に、地域活性に寄与する多くの人材が輩出されることを望みたい。

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