薬局の現場で役立つ薬理の基本です。すべての薬物には効果や副作用として現れる薬理作用があります。これの作用機序を理解することで薬物を安心して治療に用いることができます。
すべての薬剤師に必須の知識を簡潔にスピーディーに学びなおし、新しい作用機序について知るための参考書となっています。薬理学の要点を短時間で学びなおすことができるように内容をまとめました。
新任から転職、復職まですべての薬剤師の業務に活用できます。
chapter1 薬理学・総論
chapter2 中枢神経系
chapter3 神経系に作用する薬
chapter4 循環器系に作用する薬
chapter5 血液に作用する薬
chapter6 呼吸器系に作用する薬
chapter7 消化器系に作用する薬
chapter8 腎・泌尿器に作用する薬
chapter9 代謝系に作用する薬
chapter10 感染症治療薬
chapter11 抗炎症薬/抗アレルギー薬/免疫疾患治療薬
chapter12 抗悪性腫瘍薬
chapter13 眼科用薬
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