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明治末から大正初めにかけて、著者が発表した論文・判例批評等を一冊にまとめたもの。その分野は、商法を中心に、民法・刑事法などにまで及ぶ。著者猪股淇清(1883- )は、明治大学卒業後、弁護士として活躍する傍ら、明治大学で長く講師を務めた。
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