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語彙意味論の研究は、従来動詞中心に展開してきたが、近年の新たな理論的な発展の結果、これまであまり注目されてこなかった名詞の研究への関心が高まってきている。本論文集は、近年、特に注目を浴びている名詞の文法的役割について、日英語に限らず諸言語にも目を向けながら、文レベルや語レベルのさまざまな文法現象を詳細に分析し、新たな知見をもたらす画期的な成果を著した論考を集結した語彙意味論の最新論文集である。執筆者:杉岡洋子、伊藤たかね、由本陽子、眞野美穂、小野尚之、志田祥子・中谷健太郎、鈴木彩香・竹沢幸一、小川芳樹・新国佳祐・和田裕一、工藤和也、小薬哲哉、前川貴史、于一楽、江口清子、岸本秀樹。
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