つながりと流れがよくわかる西洋音楽の歴史

つながりと流れがよくわかる西洋音楽の歴史

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出版社
アルテスパブリッシング
著者名
岸本宏子 , 酒巻和子(音楽学) , 小畑恒夫
価格
2,420円(本体2,200円+税)
発行年月
2020年10月
判型
A5
ISBN
9784865592276

クラシック音楽はどこから来て、どこへ向かうのか?

神の音楽から人の音楽へ、そして世界音楽の時代へ──。

因果関係(ストーリー)が見える納得の音楽史!



西洋音楽の「西洋」って?

その基盤となった古代ギリシャの音楽観とは?

多大な影響を与える3大宗教とは?──



クラシック音楽の解説本は数あれど、

その成り立ちから「そもそも」のところを

わかりやすく教えてくれるのはこの本だけ。



「1 西洋音楽ができるまで」

「2 神の音楽から人の音楽へ」

「3 西洋音楽のたたわな実り、そして……」の3部構成で、

たんなる作曲家や作品のカタログではなく、

西洋音楽の流れを解きほぐし、

初心者にも理解できるように書かれています。



重要トピックを取り上げたコラムには、

面白かわいいイラストも満載!



◎執筆担当

岸本宏子:中世~ルネサンス、ごあいさつ、序章、終章、あとがき

酒巻和子:バロック~古典派担当

小畑恒夫:オペラ担当

石川亮子:ロマン派、近現代担当

有田 栄:近現代担当

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