そこにある山

そこにある山

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出版社
中央公論新社
著者名
角幡唯介
価格
1,540円(本体1,400円+税)
発行年月
2020年10月
判型
四六判
ISBN
9784120053498

「なぜ本書が、(……)かような一大傑作論考として結実したのかといえば、それは結婚が全部悪いのである。」(あとがきより)




人はなぜ冒険し、山に登るのか――


「永久にわからないだろう、わかるはずがない、わかってたまるかこの野郎」と思い続けてきた謎を解き明かしたのは、まさかの「結婚」だった!?


〈事態〉と〈思いつき〉を鍵に、極北で犬橇を走らせながら探検家・角幡唯介がつむぎだす人生論の極北を見よ!

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