研究者たちが考えていることって――実はめちゃくちゃ面白い。
抱腹絶倒&試行錯誤の「本邦初」、
研究ドキュメンタリー
視覚障害者の方々にスポーツの臨場感をどう伝えるか、
から始まった研究は「スポーツ」を翻訳することに向かった。
研究をスタートさせるも、相次ぐ失敗が壁となって立ちはだかる。
しかし、そんなことでは研究者は諦めない!
思わぬアイディアから方向を転換し、
十種目の競技のエキスパートとタッグを組んで
「人力VR」の開発に挑むことに!?
詳細は書籍にて!
【各氏、推薦!】
相馬千秋氏(アートプロデューサー)
ゲーム性、緊張感、駆け引き、速度、バランス……
スポーツを「翻訳」すると、それはもはやアート!
誰かのからだに創造的に憑依するための、
身体感覚翻訳マニュアル、決定版。
太田雄貴氏(公益社団法人日本フェンシング協会会長)
フェンシングの翻訳なんて……できるんだ!
競技者の間でも話題沸騰。
さっそくアルファベットを揃えました。
稲見昌彦氏(東京大学総長補佐・教授/超人スポーツ協会代表理事)
「見ることは信じること(Seeing is Believing)」
という諺、実は「感じることこそ真実
(but Feeling is the Truth)」と続く。
本書は、スポーツを見ることの背後に
ある、本質(バーチャリティ)に迫ります。
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