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戦中・戦後に少年保護施設で、また児童養護施設・至誠学園では児童指導員・園長として、こどもたちと家族のように一緒に暮らした75年の日々を紹介。
こどもたちが成長していくエピソード、こどもの声がアイデアとして実現する生活、それらを支える人々の活動なども紹介します。
こどもの貧困、児童虐待、里親制度にも言及。
卒園後のコレクティブハウス創設も。
こどもたちが18歳以降の社会へ羽ばたくための支援を続けていかなければならないことを訴える書籍です。
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