京都の美術250年の夢 第2部

明治から昭和へ:京都画壇の隆盛

京都の美術250年の夢

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出版社
光村推古書院
著者名
京都市美術館
価格
2,530円(本体2,300円+税)
発行年月
2020年10月
判型
B5変
ISBN
9784838105991

1933年に日本で2番目の公立美術館として開館した京都市美術館。

2020年3月のリニューアルオープンに合わせた大規模店の予定であったが、
新型コロナウイルスの感染予防・拡散防止のため、第1部から第3部の3部構成としていた展示構成を変更し、
各部で展示を予定していた作品の一部を、総集編としてまとめて展示。
本来の展覧会の全貌は図録でしか見ることができない。

第2 部は「明治から昭和へ:京都画壇の隆盛」と題して、
東京画壇に対抗して竹内栖鳳を中心に形成された京都画壇の日本画、
帝展の美術工芸部門の新設によって刺激を受けた工芸界、
浅井忠による関西美術院の創設からはじまる洋画壇など、
「京都の美術」の近代化の多彩な展開。

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