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本書は風景写真家、萩原史郎氏、萩原俊哉氏の兄弟が20年ほどの写真家活動の中で培ってきた、風景写真を撮り、仕上げ、表現するための心構えや矜持、ハウツーなどを作品とともにまとめたものです。弟・俊哉氏が制作途中で帰らぬ人となったため、解説文は同じ風景写真家である妻のれいこ氏が執筆。俊哉氏の遺作になった本書には、表現者としての経験、知識を遺したいという願いが詰め込まれています。
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