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「森友問題」の発火点。
2011年、66歳で豊中市議会にデビューした熊野以素。
「平和主義と社会保障」を旗印に豊中市議会に風を起こす。
奇天烈まかり通る議会と渡り合い、男性社会の旧体質に義風堂々と切り込む以素魂が本書の見どころ。
「子ども条例作り」や「生活保護への理解」、「市長との平和論争」は次世代へつなぐ豊中市(大阪府)の宝となった。
任期中に「森友問題」の発火点に関わり、現在も真実の行方を信じる。
本書を読めば、なぜ選挙に出るのか、選挙に立つ方法、選挙戦の内実、行政の実際が克明に理解できる。
そして、新たな市民派議員の誕生へ導く1冊である。
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