住民投票までに知っておくべき「都構想」の嘘と真

住民投票までに知っておくべき「都構想」の嘘と真

出版社よりお取り寄せ(通常3日~20日で出荷)
※20日以内での商品確保が難しい場合、キャンセルさせて頂きます

出版社
せせらぎ出版
著者名
新聞うずみ火 , 柳本顕 , 松本創 , 森裕之
価格
501円(本体455円+税)
発行年月
2020年9月
判型
A5
ISBN
9784884162757

「新聞うずみ火」が2020年7月、8月に実施した「『大阪都構想』を考える連続講座」をまとめたブックレット。

反「都構想」の論客である元大阪市会議員(自民党)の柳本顕さん、維新政治とメディアの関係を検証してきたノンフィクションライターの松本創さん、立命館大学政策科学部教授で地方財政学が専門の森裕之さんの3人に、それぞれの立場から「大阪都構想」とは何なのか、わかりやすく解説していただいた。





歴史ある政令指定都市・大阪市を廃止していいの?



「大阪都」にはなりません

「大阪府」のままです



特別区設置に241億円

さらに毎年30億円が―



敬老パス・塾代助成・子ども医療費助成はなくなる?



吉村洋文氏を橋下徹氏に紹介した人物は―

お気に入りカテゴリ

よく利用するジャンルを設定できます。

≫ 設定

カテゴリ

「+」ボタンからジャンル(検索条件)を絞って検索してください。
表示の並び替えができます。

page top