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相続にあたっては、土地や建物、株式の評価がメインとなっており、その他の財産の評価に関しての情報はあまり多くありません。
しかしながら、それらの「その他の財産」の申告を怠ると税務調査で指摘されることもあります。
この書籍は、自動車、家具、貴金属、書画、骨とうなどの家庭用財産や、著作権などの無体財産権の評価、暗号資産、ゴルフ会員権などの財産の評価を解説しています。
また本書では、災害により被災した財産の評価の取扱い、令和2年4月1日より施行された配偶者居住権の評価についても章を設けて詳解しています。
そのほか、参考法令・通達等や参考となる判決・裁決事例も掲載しています。
なお、本書は、2013年8月に刊行した「一般動産・知的財産権・その他の財産の相続税評価Q&A」を、大幅に改訂増補し、改題したものです。
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